ポリ袋には、食品を入れる為の「食品用ポリ袋」と
食品以外を入れる目的(いわゆるゴミ袋)としたポリ袋があります。
「食品用ポリ袋」と「食品以外の用途を目的(いわゆるゴミ袋)ポリ袋」の違いは、
食品検査機関の試験に適合した原料を使い作られたポリ袋か否かです。
日本の検査機関に合格した証明書がある商品が「食品用ポリ袋」なのです。
*食品検査機関の証明書が無い商品も食品用として市場には販売されています。
(*ゴミ袋として使われるポリ袋は、非食品用の原料が主となっております。)
貴社は、間違った使い方をしていませんか?
食品衛生法の検査機関の適合証明書がない透明のゴミ袋に
食品を入れて使っていませんか?
食品専用大関強いポリ袋SNシリーズ透明は、
厚生労働省:食品衛生法に基づく登録検査機関にて
品質検査して合格した適合証明書取得済みの安心安全な食品専用ポリ袋です。
食品工場・食品加工所の社長様、食材と同じように
食品を入れるポリ袋もこれなら安全してお使いいただけます。
┃情報┃
低密度・高密度ポリエチレンポリ袋の特長
—–
「大関強いポリ袋」が出来る迄
●https://www.bs-aqua.co.jp/news/839