「ゴミ袋」や「食品用保存袋」の多くは、
「ポリエチレンフォルムを素材とする袋」で「ポリ袋」と

呼ばれています。

↓追加
「ポリ袋」は、「食品用」と「非食品用(いわゆるゴミ袋)」に大別できます。
「食品専用ポリ袋」は、食品を入れても安全な材料で製造されたポリ袋。

「非食品用」は、食品を入れるのに不適なポリ袋(いわゆるゴミ袋)。

*「食品専用ポリ袋」と「ゴミ袋」では、見た目が透明でも同じではありません。

「ポリエチレン」は、石油から精製された「ナフサ」を分解する事でできる
「エチレン」を「重合」した基礎製品の一部で他にも様々な種類が有ります。

*備考:【重合】じゅうごう《名・ス自》

一つの化合物の二個以上の分子が結合して、幾倍かの分子量の新たな化合物となる反応。

「―体」(重合によってできる化合物)

この「ポリエチレン」と呼ばれる合成樹脂(ペレット)を約180~200℃の高温で

溶かし、インフレーション成型機と呼ばれる専用の設備でダイスからチューブ状に

上がっていき、原反と呼ばれているロール状の巻物に巻き取っていきます。
この時点で厚みや幅をCP制御して強度を出していきます。
樹脂の種類や大きさによって機械は異なります。
その後、製袋機でシール溶着、規定の寸法、形に仕上げていきます。

インフレーション工場の環境

↑インフレーション工場内のクリーン化
工場の入り口ドアには防虫シートシャッターを設置

工場内には、吸気ダクトを設置し、排気と吸気のコントロールを行い
「陽厚化」の状態を保っています。

*用語説明

陽厚化とは、工場内部の気圧が外部の気圧よりも高い状態に

保つことです。そのことで外部からの虫の侵入を防ぎます。


↑ポリエチレンの原料(ペレット)
*ポリエチレンの原料にもグレードが有ります。
*大関強いポリ袋は、グレードの高い原料を採用し
製造されています。




↑インフレーション成型機
この時点で厚みや幅をCP制御して強度を出していきます。
品質重視の厚くて丈夫な「大関仕様」にCP制御して
大関品質で既定の安定した強度をだしています。


↑ダイスからチューブ状に上げる。

↑原反としてロール状に巻き取る。
「大関強いポリ袋」は、虫が侵入しにくい工場の環境で
グレードの高いポリエチレンの原料を使い、
業務用仕様で当社指定の「大関仕様」の
丈夫なポリ袋に原反から製造して作っています。

*市販されているポリ袋の製品を比較してください。

メーカー様の同じ仕様の原反で作られた製品と
当社のように「独自に原反から丈夫に作られたポリ袋」の
2つに大別できるのです。

「大関強いポリ袋」を使っていただけると
品質の違いが実感して頂き
納得いただけるかと思います。


↑ネオクリーンルーム内にて製袋加工
製袋機でシール溶着、規定の寸法、形に仕上げていきます。



↑尖ったモノに強い「特厚大関強いポリ袋TNシリーズ」


「食品専用特厚大関強いポリ袋SNシリーズ」は、
より衛生的な「ネオクリーンルーム内」で製袋されています、


↑業務用の厚手「大関強いポリ袋Nシリーズ」